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厦門(アモイ)理工学院は福建省政府と厦門市政府の連携によって創立された公立大学であり、現在、学生総数は約14,000人である。学院には二つのキャンパスがあり、一つは厦門市内にある思明キャンパス、もう一つは郊外にある新しい集美キャンパスである。
厦門理工学院水資源環境研究所は(Water Resources and Environmental Institute, Xiamen University of
Technology)2007年5月28日に設立され、思明キャンパス内に位置し、有名な観光地「南普陀寺」、青い海、そして国立大学「
厦門大学」等と隣接し、キャンパス周辺は美しい環境を誇っている。

研究所では厦門理工学院が提唱する“開放式、応用型、地方性、国際化”の総体定位に沿って次のような発展方針を策定した:
一つの橋梁、二つの支柱
二つの方向、四つの分野
三つの特徴、一つの目標
(1)
一つの橋梁、二本の支柱
今までは大学の研究成果と社会における実際の応用技術の間には大きな乖離があった。如何にしてこれを縮小するか、即ち、如何に大学側の研究成果を迅速に実際のプロジェクトに応用するかは、とても重要な意味を持っている。そのため、研究所は産、官、学をつなぐような科学技術橋梁であるように発展する方針であり、この橋梁の一本の柱は政府側の科学研究プロジェクトで、もう一本の柱は民間企業の委託研究開発・設計プロジェクトである。即ち、当研究所は新技術方法の理論研究を重視すると共に、新技術の応用化研究、そして実業務への設計応用も極めて重視している。
(2)
二つの方向、四つの分野
上述した研究所を支える二本柱を構築した後、その柱の発展方向、つまり研究所が力を入れようとする研究分野も決定する必要がある。厦門の地方需要を第一考え、研究所は
二つの研究方向に沿った四つの研究分野を選定した。その二つの研究方向とは、化学(生物化学)の研究方向と、水文及び水理学の研究方向である。また、
四つの分野とは、「水理と防災」分野、「水環境と生態」分野、「水科学情報システム」分野、そして「水処理と下水汚泥処理」分野である。
(3)
三つの特徴、一つの目標
研究所では次のような三つの特徴を持ちつつ発展していく理念である。
①
良好な科学研究雰囲気
● 積極的な向上精神
● 協力的な団体精神
● 効率で規範的な仕事やり方
②
幅広い国内外との科学研究協力と交流 ③ より高い応用研究能力
また、研究所の将来目標として、水科学分野において福建省に最も有名な研究所の一つになること、、そして全国乃至全世界でも名の知られる研究所になることである。

研究所はこれからの5年間(2007-2012年)、およそ8,000万円を投資し、相次ぎに次のような
四つの実験室を開設する予定である。
1)水理学実験室
2)水質分析実験室
3)水処理実験室
4)下水汚泥処理実験室

名誉顧問:黄 国和教授、崔 広柏教授、藤田 睦博教授、清水 康行教授
顧問: 王 義成教授、金 海生博士、文 雪峰博士
客員教授:陳 飛勇博士(技術士)、 劉 炳義博士

河海大学水文水資源学院
北海道大学大学院工学研究科水工水文学研究室
日本テピアグループ
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